今日は平日ですが、ママさんのシフトが休みだったので僕も有給休暇を取って、横浜赤レンガ倉庫で行なわれているイベント「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル」に行ってみることにしました。
自宅を8時半に出発したのですが、首都高が渋滞していて、赤レンガ倉庫に到着したのは10時半近くになってしまいました。
今回は赤レンガ倉庫に併設の駐車場に車をとめたので、すぐにイベント会場に入ることができました。
今年で9回目となる「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル」ですが、今回は「リサとガスパール」とのコラボレーション企画となっていて、第1期の「ガスパールdays」と第2期の「リサdays」の2期制となっています。
イベント会場の奥、こちらの特設テントが「いちごマーケット」で、屋外を含む27の店舗が様々なスイーツを用意しています。
入場口には係員が立っていて、アルコール消毒が徹底されていました。混雑時には入場制限もあるようです。
購入したスイーツは、こちらの飲食スペースでいただくことができます。
我が家も先に席を取っておき、僕とチャッピーとクロエは待機。ママさんが代表して「いちごマーケット」を何度も往復してくれました。
まずは「いちごマーケット」の様子をご紹介。まずは「リサとガスパール」の大きな看板が出迎えてくれます。
各店舗の看板には、その店の代表的な商品が写真付きで掲げられています。
どの店舗も看板商品だけでなく、いくつかの商品を用意していました。
つづいて、我が家が購入したスイーツをご紹介。
まずは「ガスパールdays」ということで、ガスパールをモチーフにした限定スイーツを2つ購入。
ひとつめは、BerryBerryの「ガスパールの苺ティラミス」。
ティラミスに目を輝かせるチャッピーとクロエ。
夢中になって食べてました。
飼い主に似たのか、甘いものが大好きになってしまったようです。
ふたつめは、MUUNSEOULの「ガスパールマカロン」。
つづいて、横浜水信の「いちご4種食べ比べセット」。
同じく横浜水信の「オーシャンベリー」。
浅草梅園の「いちご大福」。
フルーツサンド屋SUNの「フルーツイチゴサンド」。
ICHIBIKOの「ショートケーキのせスムージー」。
スムージーはチャッピーとクロエも気に入ったようでした。
しかし、肝心のイチゴは食べないクロエ。
チャッピーは生クリームを付ければ食べました。
他にも、横浜元町・香炉庵の「いちご団子」や、フレンチトースト専門店”PAPAN GA PAN”の「フレンチトースト」も美味しかったです。
※イベント公式サイトより引用。
ひと通り食べ終えてのんびりしていると、奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」を発見。
チャッピーとクロエも一緒に写真を撮らせてもらいました。
この日は奈良県のブランドいちご「古都華(ことか)」が先着200名に無料配布されるということで、せんとくんも会場に応援に来ていたようです。
実は我が家もこの無料配布を目指して出発していたのですが、予想以上の渋滞で間に合いませんでした。
最後に、このイベントのシンボルである巨大いちごのオブジェをバックに記念写真を取りました。
このあとは、ちょうどお昼の時間になったので、横浜中華街でランチをいただくことにします。
ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2022
会場 横浜赤レンガ倉庫イベント広場
開催期間(1期)2022年2月10日~20日(2月15日のみ休業)
開催期間(2期)2022年2月22日~3月6日
営業時間 10:00~18:00
横浜赤レンガ倉庫
住所 神奈川県横浜市中区新港 1-1
※掲載時の情報のため、各自ホームページや電話にて最新情報を確認してください。
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